滋賀大学漕艇部について







滋賀大学漕艇部について

沿革・組織 活動指針 「力漕」 部歌

沿革とOB・OG会組織について

◆沿革
・1922年(大正11年) 彦根高等商業学校 創立

・1923年(大正12年) 学友会短艇部として創部

・1949年(昭和24年) 滋賀大学経済学部

・1951年(昭和26年) 彦根艇庫 竣工

・1964年(昭和39年) 御殿浜艇庫・合宿所 落成

・2017年(平成29年) データサイエンス学部の新設により滋賀大学経済学部漕艇部を滋賀大学漕艇部へ名称変更

■ 詳しくはこちらの年表をご参照ください

◆陵水艇友会(OB・OG組織)
・全ての部員は現役を引退後、陵水艇友会に入会する。

・「彦根・琵琶湖・ボート」の縁で結ばれた卒業生は「陵水艇友会」を組織し、母校漕艇部の向上発展を支援し、会員相互の親睦をはかることを目的に、世代を越えた活発な交流を行っている。

■ 陵水艇友会のページはこちらです

◆滋賀大学漕艇部規約

 滋賀大学漕艇部規約 【PDF 168KB】

   規約をPDFファイルにてご確認いただけます。

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漕艇部の活動指針 ― 漕艇部の目指すもの

○勝つ(勝ち取る勝利とは)
・エイト、フォア、クオドルプルなど大艇での組織力を発揮した勝利

・小艇での勝利は個人ウエイトが大きく、目指す勝利への途上と位置づける

・全員(漕手・舵手・スタッフ)の一体感の中で達成される勝利


○大学のトップレベルを維持する
・新人獲得:次世代に向けて、毎年有能な新入部員を20名以上確保する

・選手育成:大学4年間のライフサイクルを確立し、着実かつ効率的なトレーニングを重ねる

・自己成長:部員が個人目標の達成を目指すとともに、部全体の目標に結集し組織人としての役割を果たす


○競技スポーツとしてのボートを楽しむ(一艇ありて一人なし)
・レースで逃げ切る、差し返す、トップでゴールする楽しさ

・思い切り漕げた、艇速が伸びた、水をつかんだ充実感

・自然(風と雨と波と太陽)との調和、クルーとしての一体感


「勝利を勝ち取る」「大学のトップレベルを維持する」「競技スポーツとしてのボートを楽しむ」

そのプロセスで、全部員が人間力を鍛え、社会に有用な社会人材としての基礎固めをし、巣立っていくこと

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「力漕」について

「力漕」とは……?
◆ご高承の通り「力漕」は高安名誉会長の岳父、

 北村西望先生(95歳時)の揮毫。我が部の精神的支柱となっています。


 (先生の略歴)
 ・1884年 長崎県南有馬村生まれ。日本彫刻界の巨匠。

  1987年3月永眠

 ・代表作:長崎「平和祈念像」

  (1955年完成)

■ 「力漕」額 ■


◆東京都井の頭自然文化園の

正面ゲートをくぐり左奥へ進むと彫刻園。


 近代的な2棟の彫刻館とともに三角屋根の

アトリエ館が林と野外彫刻の中にあります。


 それは西望先生が平和祈念像を

制作したアトリエです。


 そして、それこそが「力漕」の

生まれた家なんです。

■ アトリエ側面の写真 ■


◆武蔵野の雑木林と気迫溢れる彫刻に囲まれた空間……

 誰も居ない独り占めの時間……



まさに至福!

 「力漕」に込められた気を感じ、次の句とともに深い感慨に……


  「たゆまざる 歩みおそろし 蝸牛(かたつむり)」 西望

■ アトリエ正面の写真 ■


◆某先輩の叱咤を思い出し思わずパチリ!
■ 怪傑「日蓮」 ■

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滋賀大学漕艇部部歌 ― 「西征歌」あゝ水郷に ―

作詞  高橋 郁蔵(本科1回)
作曲  須川 政太郎
― 1 ―
ああ水郷(すいごう)に春は来(き)ぬ

繚乱(りょうらん)花の風薫り

渺渺(びょうびょう)遠し水の影(かげ)

白艇(はくてい)軽(かろ)く棹(さお)させば

一碧(いっぺき)の空雲もなく

古城(こじょう)の姿はるけきに

男児覇業を夢みけん

西征(せいせい)の日は今ぞ来(き)ぬ

― 2 ―
義憤を包みて二星霜(にせいそう)

児等(こら)が苦練(くれん)の跡ふりぬ

琵琶の湖上に逝(ゆ)く秋の

姿淋(わび)しき夕まぐれ

落暉(らっき)に立ちて幾度(いくたび)か

友よ誓いし覇者の栄(えい)

長影(ちょうえい)久しく曳くところ

希望の心若くして

― 3 ―
さらば征戦(せいせん)西の空<

わが戦いの時到る

部史に燦(さん)たる栄光の

血潮染むべき時到る

郷愁(きょうしゅう)淡く戦士等(せんしら)が

征衣(せいい)の影に宿れども

涙そそがず声もなく

丈夫は西をさして行く

西征歌♪

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