
滋賀大学漕艇部について
About
Definitely reach the goal
漕艇部の活動指針
ー 漕艇部の目指すもの
勝つ 勝ち取る勝利とは
・エイト、フォア、クオドルプルなど大艇での組織力を発揮した勝利
・小艇での勝利は個人ウエイトが大きく、目指す勝利への途上と位置づける
・全員(漕手・舵手・スタッフ)の一体感の中で達成される勝利。
大学のトップレベルを維持する
・新人獲得:次世代に向けて、毎年有能な新入部員を20名以上確保する
・選手育成:大学4年間のライフサイクルを確立し、着実かつ効率的なトレーニングを重ねる
・自己成長:部員が個人目標の達成を目指すとともに、部全体の目標に結集し組織人としての役割を果たす
競技スポーツとしてのボートを楽しむ 一艇ありて一人なし
・レースで逃げ切る、差し返す、トップでゴールする楽しさ
・思い切り漕げた、艇速が伸びた、水をつかんだ充実感
・自然(風と雨と波と太陽)との調和、クルーとしての一体感
「勝利を勝ち取る」「大学のトップレベルを維持する」「競技スポーツとしてのボートを楽しむ」
そのプロセスで、全部員が人間力を鍛え、社会に有用な社会人材としての基礎固めをし、巣立っていくこと

力漕について
HISTORY
「力漕」とは
Atelier photo

Atelier
東京都井の頭自然文化園の正面ゲートをくぐり左奥へ進むと彫刻園。近代的な2棟の彫刻館とともに三角屋根のアトリエ館が林と野外彫刻の中にあります。それは西望先生が平和祈念像を制作したアトリエです。そして、それこそが「力漕」の生まれた家なんです。
Atelier photo
沿革

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1922年
大正11年
彦根高等商業学校 創立 -
1923年
大正12年
学友会短艇部として創部 -
1949年
昭和24年
滋賀大学経済学部 -
1951年
昭和26年
彦根艇庫 竣工 -
1964年
昭和39年
御殿浜艇庫・合宿所 落成 -
2017年
平成29年
データサイエンス学部の新設により滋賀大学経済学部漕艇部を滋賀大学漕艇部へ名称変更